こんにちは。Xでマンション好きの外資コンサルという名前のアカウントをやっています。本業の傍ら、タワマンの購入や売却を細々と投資兼趣味でやっており、東京・大阪・埼玉・神奈川で計10回の購入と2回の売却を経験しています。2024年は計3件、4億1,500 ...
まさかの結果も含め、大盛り上がりだった11月17日の兵庫県知事選。
2024年11月17日に行われた兵庫県知事選挙に関して、株式会社merchuという会社が、斎藤元彦元知事を当選させるためのキャンペーンを受託していたことが、当該会社の社長である折田楓さんによって公表されました。
兵庫県知事選が終わり、「斎藤元彦ブーム」が一段落したことで、反社会的カルト集団「NHKから国民を守る党」の尊師・立花孝志に、猛烈な逆風が吹き始めるというギャグのような展開になっています。
広報関係者自身が起こす炎上は、広報・PR業界の課題の現れなのかもしれない 兵庫県知事選に関連して、斎藤知事を支援した神戸の広報支援会社の社長がnoteにPR戦略の詳細を公開した。
報道があったように、我が師匠雀々が11月20日深夜にあの世へ旅立ちました。 残念ながら立ち会えなかったのですが、臨終の様子を伺うと師匠らしく最後まで人を笑かして安らかな旅立ちだったようです。
2024年11月21日 私は特に斎藤知事を支持する立場ではありません。 しかしながらその政敵たちが百条委員会という権威を政争の具として利用しているのであれば、民主主義にとって憂うべきことだと思います。
一言で言えば「もったいない」。  でもまあいまの選挙制度ハックの趨勢からすると、このようなネット戦略によるハレーションが飛び交いまくるいまの公職選挙で「冷静な判断」を有権者に求めるのはなかなかむつかしいのかなあとも思います。
中文版:https://note.com/li_kotomi/n/n3d7576073073 English:https://note.com/li_kotomi/n/n0eefa300009c  こんにちは、小説家の李琴峰です。  本日11月20日 ...
今回の兵庫県知事選で、いろんな人が既にいろんなことを言っているので、そこは言及しないでおく。私が特に気になったのは2点。「動画」と「既得権益」。この二つについて、私なりに気がついたことを言語化してみたい。 今回、みなさんご存じの通り、新知事に対して私は否定的な立場をとってきた。それに対して、多くの人たちから反論を受けた。そしてその反論の多く(多分ほとんどすべて)が、動画を重要な情報源として捉えてい ...
個人Vtuberがグッズを作る時、企画と経理と制作進行とディレクターを全部一人でやらなければならない Vtuber活動5年の中での失敗とそこから得られた知見を少しお話しよう ごきげんよう ...