【ボートレースコラム】〝チルト3度の名手〟菅章哉来年1月の下関からG1戦線に復帰 [ 2024年11月25日 04:30 ] ボートレース 【ボートレースコラム】前田将太 経験値の高さで月またぎ開催の ...
6Fの電撃戦「第69回京阪杯」が24日、京都競馬場で行われ、1番人気ビッグシーザーが好位から抜け出して制した。8度目の挑戦でついに初タイトル奪取。殊勲の北村友一(38)は先週の東スポ杯2歳Sに続く今年、重賞5勝目となった。
21年ぶりの大関相星決戦は大関・琴桜(27=佐渡ケ嶽部屋)が豊昇龍(25=立浪部屋)をはたき込みで下し、14勝1敗で初優勝を果たした。相撲一家に育ち、今年の夏場所から祖父のしこ名を継承。祖父と同じ27歳、大関5場所目での初Vとなった。今年66勝で初の ...
東京六大学野球の慶大・清原正吾内野手(4年)が24日、野球を引退をすると明かした。西武、巨人などでプロ野球歴代5位の525本塁打を放った父・和博氏(57)の背中を追い、プロ志望届を提出したが今秋のドラフト会議では指名漏れ。独立リーグなどからオファーが ...
豊昇龍は足を滑らせ、土俵に手をついた。琴桜との相星決戦にはたき込みで敗れ、8場所ぶりの賜杯を逃した。それでも13勝2敗と優勝に準ずる好成績に高田川審判部長(元関脇・安芸乃島)は「強い相撲が多かった。これを続ければ夢に向かって近づく」と話し、来場所は横 ...
東京8R・ベゴニア賞はディアナザール(牡2=斉藤崇、父ロードカナロア)が1番人気に応えて勝利。好位2番手からしぶとく伸び続け、逃げ粘るシンフォーエバーを3/4馬身差し切った。近親にジェラルディーナ、ロジャーバローズがいる良血が出世レースをクリアだ。
明治神宮野球大会第5日・大学の部準決勝 創価大12―8環太平洋大 ( 2024年11月24日 神宮 ) <創価大・環太平洋大>7回、2ランを放ち笑顔の創価大・立石(撮影・大城有生希) Photo By スポニチ ...
東京8Rベゴニア賞で、フランス人女性騎手ミカエル・ミシェル(29)が、19年WASJ(札幌)以来となるJRA騎乗。川崎所属のアルメールヴェント(牡2=河津)で最後方を進み、結果は最下位10着だった。現在、短期免許で地方競馬に騎乗中。夢はJRAの騎手に ...
1年4カ月後の26年3月、侍ジャパン・井端監督は2度目の連覇を狙う第6回WBCを指揮する。大きなテーマは「メジャー組と国内組の融合」。出場に意欲を示している前回大会MVPのドジャース・大谷は31歳で、二刀流選手として充実期を迎える。
グラウンドで歓喜する台湾ナインを一塁ベンチからじっと見つめ、微動だにしなかった。目を背けず焼き付けた侍ジャパンの巨人・戸郷は「世界大会の借りは世界大会でしか返せない。次のWBCに選ばれるように練習して、必ず次、台湾とやるときは先発で倒したい」と雪辱を ...
せり上がって登場した2人は、会場を埋め尽くした約9000人の観客が揺らすペンライトの光景に大興奮。相田周二(41)は「10年続けば武道館に立てるんです」と叫んだ。
SKE48時代に初めて選抜メンバーに選ばれた時の曲「青空片想い」や、今回初めて作詞に挑戦した新曲「星、流れる夜に君を想う」など全12曲を披露した。 「アイドルを卒業した時はやり切ったと思いましたが、歌もダンスもやっぱり楽しい」と笑顔。